灰色の毎日

人生の敗残者が綴る日記。2023年から株のデイトレードを始めました。

最近の投資について

 

ずいぶん久しぶりの投稿になってしまった。

 

 

まず、昨年の実現損益について。

 

 

このような結果となった。

 

2023年の-18万に比べれば少ないが、1円でもいいから実現損益プラスで終えたいという目標は達成できなかった。

 

 

さて、私生活の面で最近特に変化はない。

 

相変わらず週5日、物流センターで仕分けの仕事をしている。

 

 

投資活動についてだが、

 

デイトレードはあれから1度もやっていない。

もしデイトレを続けていたら、2023年同様に10万以上は負けていただろうと思う。

 

 

前回の投稿以降、この約半年の間に、投資に対する考え方がガラリと変わった。

 

現在はスイングトレードをやっている。

去年もデイトレと並行してやってはいたんだけど、今はこちらがメイン。

 

ただ、去年とは投資手法が異なる。

 

去年は相場師朗氏の影響を受け、デイでもスイングでも買いの場合は、

5日線(5本線)を株価が下から上に抜けたら買い、売りの場合は上から下に抜けたら売り(損切り)というルールを守ってトレードしていた。

 

つまり、順張りである。

 

この手法について、うまくいくこともあれば損することもあった。

 

損することの方が多かったわけだが、それは俺がへたくそだからなのだと思っていた。

 

この手法は自体は正しい。

何故なら投資は順張りである。そう皆が言っている。

 

 

だけど、順張りは俺の性格と合わないということは感じていた。

 

自分はどケチである。

 

とにかくお金を使いたくない。

買い物は安く済むに越したことはない。味や見た目や快適性よりも安さを追求する。

 

そんな性格の俺がどうして、株に至っては株価が上がってから買わなければいけないのか?

 

安く買った方が得ではないか?

そんな疑問が常に頭の中にあった。

 

だけど、それが投資なんだと自分に言い聞かせていた。

 

上がり始めたら買い、下がり始めたら売る。

これこそ投資の正道なのだと。

 

 

しかし去年、ある本を読んだきっかけでこの考え方が変わった。

 

それが、林輝太郎氏の「株式上達セミナー」という本だ。

 

レトロゲームを買いに立ち寄ったブックオフでたまたま見つけた本。

 

何の気なしにページをめくってみたら、前の持ち主が引いたであろう蛍光ペンのマーキングだらけ。

 

ちょっと気になって買ってみた。

 

実は林輝太郎氏の著書は以前に一冊読んだことがある。

うねり取り入門という本だった。(この本もブックオフで買った)

 

だけどこの本は何だか読みにくいし、説教くさいしで、半分くらい読んで後半の方は適当に読み飛ばしてしまった。

 

所詮大昔に書かれたマイナーな本、今の相場では役に立たないだろう。

よく読みもせず、勝手にそう結論付けた。

 

 

で、今回新たに買ったマーキングだらけのこの本。

そんなに重要なことが書いてあるのかと面白半分早速読んでみたのだが・・・。

 

 

これが衝撃的な内容だった。

 

この本を読み終えて思ったことは、

俺の今までの投資に対する考え方、手法、勉強法、すべてが間違っていたということ。

 

2022年に投資を始めてからこれまで投資本を約30冊ほど読んできたが(そのうち6冊は相場師朗氏の本)、はっきり言ってこれまでに読んだどの投資本よりも深い感銘を受けた。

 

これ以後、林輝太郎氏の著書や関連書籍をブックオフオンラインやらフリマサイトなどで買いあさって読んでいる。

すっかり俺は林輝太郎の信者になってしまったというわけだ。

 

 

俺はうねり取りというものを完全に誤解していた。

単純に、株価のうねりをとらえて買っていくののがうねり取りだと思っていた。

(まあ、それもあながち間違ってはいないのだが・・・)

 

 

端的に言えば、うねり取り(リズム取り)とは、

銘柄固定分割売買のことであるということ。

 

大切なのは

 

逆張りこそが相場であるということ

 

・銘柄を絞るということ。

 

・値動きを受け止めて変動感覚を養うということ。

 

・細かく分割して買って(売って)いくということ。

 

・平均値を有利に持っていくということ。

 

学んだことはこれだけではないが、これ以上書くと長くなるので今回はこの辺にしておく。

 

ともかく、今の俺は林輝太郎氏の影響で2022年に投資を始めた時同様、逆張り手法に戻ったわけだ。

 

といっても、デイトレはやっていないしグロース株も触っていない。

 

今は東証プライムの地味な動きの低位株を触っている。

 

正直に言って、あまり上手くはいっていない。

日々、反省ばかりしている。

 

だけど、少しずつではあるが正しい方向に進んでいるのは感じる。

 

 

何故前回の更新からここまで間が空いてしまったのかというと、投資の記録はこのブログではなく紙のノートにつけるようになったからだ。

 

なんとなく、紙に書きたいなと思った。

紙ならいつでも読めるし、アナログ感覚を大切にしたいなと・・・。

 

というわけでブログに書くことがなくなってしまったのだ。

 

しかし、それでは寂しいので今後こちらにも投資の内容などちょっとずつ書いていこうと思っている。

 

 

 

 

2024年9月5日のデイ&スイング記録

 

本日、スイングで保有していた東邦チタニウムを切った。

尚、エムスリーはデイトレ損切り

 

 

前回の記事に書いた通り9月3日、大阪チタニウムの連れ高で大幅上昇。

おそらく次の日下落すると予想し、1290円で100株だけ利確。

 

俺の予想ではだいたい1210~1220円くらいまでは下落すると予想していたのだが、

結果は・・・。

 

東邦チタニウムの9月3日~5日の5分足。

俺の予想を超えて、4日は1165円まで下落した。

 

 

下がりすぎだろ・・・。

 

 

で、この後どうするのかって話だが。

 

4日、夜9時半ごろに仕事から帰宅し、いつものようにマケスピを立ち上げチャートを見ながら改めて今後の立ち回りを考えた。

 

当初、俺はナンピンするつもりでいた。

下がったところでもう一度買いを入れて平均値を下げようと。

 

しかし、予想を超える下落を目の当たりにして怖くなる。

 

「直近の決算は良かった。

今は地合いが悪いから下げてるけど、そのうち上がってくる」

 

本当にそうなのか?

 

 

 

この銘柄を保有して3週間近く経ったが、株価は未だ100日移動平均線の下でヨコヨコしている。

 

買いを入れた時、俺はここから株価は上がっていくだろうと思った。

だけど、見ての通りそうはならなかった。

 

なら撤退すべきではないのか?

 

これが結論。

そもそもエントリーが間違っていた。

 

というわけで本日の寄り付きで100株損切り

 

3日に200株利確してしまえばよかったね・・・。

 

2024年9月3日のスイング記録

 

本日、スイングで保有していた東邦チタニウムを100株利確。

 

 

買いを入れたのは8月16日。

1234円で200株購入。

 

東邦チタニウムの半年間の日足

 

8月16日、株価が5日線を上に抜けたので買いを入れてみたのだが、その後じりじりと株価は下落。

 

見ての通り、買いを入れた時点で移動平均線の並びは逆PPP。

今までだったら絶対に買わなかっただろう。

 

だけど、冷静に考えてここから8月5日につけた安値を割って下落することがあるのかと考えた。

 

直近の決算の内容はよかったわけだし、下落したとしても待ってればそのうち上がってくるだろうと楽観的に考え、買いを入れてみた。

 

で、今日。

 

何故か大幅ギャップアップで寄り付いた。

 

驚いて何か材料が出たのかと調べたところ、同業他社である大阪チタニウムの連れ高で上がっているということが判明!

 

 

うーん・・・。

 

株価が上がったのはもちろんうれしい。

 

だけど、複雑な気分。

 

単なる連れ高。

途端に不安になる。

 

今日は大きく株価を上げたけど、おそらく明日は下げるのでは?

 

というのもこの銘柄、大きく上げた日の翌日は決まって下落するんだよな・・・。

 

そんなわけで9時30分ごろ、1290円で100株だけ利確することにした。

 

本日の東邦チタニウムの5分足。

 

明日、おそらく1220円くらいまで株価は下落すると予想。

果たしてどうなるか・・・。